良い隣人になって、共に生きる
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(2006年3月まで)
Japan Nazarene Compassionate Ministries
(日本ナザレン教団)
日本ナザレン国際援助委員会
所在地 : 153-0042 東京都目黒区青葉台4丁目7番6号
"Compassionate as a Christian life style" 
(キリスト者の共感の実践を実現していく働き)
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ハリケーンKatrina最新版9/02/05

ハリケーンKatrinaによる絶望的な荒廃に関して、救助活動および、地域の一日も早い清掃が、くミシシッピとアラバマにおいて進行中です。さらに、救助努力はニューオーリンズで継続しています。25,000人の生存者が、ニューオーリンズのSuperdomeからヒューストン(テキサス)のアストロドームへバスで送られています。しかし、さらに何千もの人々が、ニューオーリンズ・コンベンション・センターで待っています。コンベンジョンセンターの状況をとても悲惨で、衛生状態も悪く、多数がそこで死亡しています。

アストロドームと、テキサス州サンアントニオ競技場が緊急避難所として準備されています。被害者は電気もなく、冷房もなく、シャワー等もずっとない状態が続いていましたので、緊急避難所につけば、少しは楽になると思います。

ニューオーリンズの市長は戒厳令を宣言しており、都市でまだ残っている、武装した略奪者の略奪行為から人々を救助するために秩序を回復させる任務へと州兵を鼓舞している段階です。

3番目の堤防が昨夜決壊しました。しかし、都市の水位は、幸いにも同じくらいにとどまっています。 ミシシッピでは、海辺に近い場所にあった4分の1の建物および道がほぼすべて、破壊されました。そのような破壊はニューオーリンズからフロリダ東南アラスカへと伸びています。死亡者数は上昇し続けています。

ナザレンの湾岸家族教会および十字架教会は、10号線沿いにたっている教会ですが、構造的な損害があり、尖塔が飛ばされています。残念ながらまだ手のつけられない状態です。牧師アーニー・グレイおよび彼の家族は、牧師館をまったく失ってしまいました。道路は、ミシシッピとルイジアナでまだ遮断されている状態です。現在、ボランティアを募り、道路が開通次第、新鮮な水や医療道具、他の必需品を持って、現地に入れるように準備が整いつつあります。私たちの当面の必要は、必要な材料を購入し、被害を受けた教会等に供給することです。

テキサス州の多くのナザレン教会はハリケーンの犠牲者を支援するために、協力する意志を表明しています。

テキサス地区事務所のブライアン・シャファー牧師及び、NCMのセンターは、その地域で支援するべき地方教会の会員を募集しています


ハリケーンカトリーナの被害についてと世界NCM

                      事務局長 坂本 誠

 ナザレン教会の敬愛する兄弟姉妹、いつも国際援助委員会(JNCM)の為に尊い献金と祈りと励ましをいただきありがとうございます。昨年度は津波被害、新潟地震と尊い献金をしていただきありがとうございました。特に津波被害は今後も継続して援助していく予定になっております。

 さて、8月末から9月にかけて、アメリカのニューオリンズ近郊を中心にハリケーンカトリーナが猛威をふるいました。このハリケーンは、様々な被害をもたらしました。この地域には3つの地区があります。

@ルイジアナ地区46教会、3,238人の会員がおります。ニューオリンズ第1教会は、まだ1.5メールの深さまで水がきている状態です。教会の尖塔が壊れてしまいました。まだ電気が回復していませんので、連絡がつかない教会が多くあります。ナザレンの援助チームが救助に行ける道路が回復するのを待っているところです。詳細が入り次第連絡致します。バートンルージュ第1教会は、物資の補給所として用いられています。またテキサス第1教会には多くの避難民がおります。

 Aミシシッピディストリクトには54教会、4,182人の会員がおります。幸い、現在死者の報告はありません。多くの人々の仕事場が使用できなくなっているので、失職しています。ガルフコースト家族教会も屋根等に被害を受けましたが、建物自体は大丈夫で、現在避難所として使用されています。クロスロード教会は1月9日より、新会堂に移っていました。窓と尖塔が壊れました。ロングビーチナザレン教会のドン・ロンバート牧師は、牧師館と教会が90センチまで水につかり、牧師館のほとんどの家財一式が駄目になりました。他の教会は最低限の被害ですんだもようです。

B南アラバマ地区 51教会 4,625人会員。バイユーラバトル教会の屋根が台風で吹き飛ばされました。この町はフォレストガンプで有名になった町ですが、町は見る影もなく破壊されています。牧師も会員も死者はいませんが、教会員の大半がすべてを失っています。その他、幾つかの教会も被害を受けています。

以上が最新の報告です。続けてお祈り下さい。私達もアメリカを援助したいと願っています。まず祈り、それから支えていただければと思いますが、今後もニュースを教団のホームページに掲載しますのでお祈り下さい。

今回はアメリカのカトリーナ被害報告を中心に書きましたが、今年の6月の世界総会では多くの国々での援助委員会の活動が展開されている様子が展示されていました。今後も世界に目を向けて歩んでいきたいと思います。    



津波被害続報

 本日1/4付、平原セニー氏からメールできました最新情報をお届けします。


JNCMの皆様

 以下がタイにおける津波被害の続報です。多くの報道ではプーケットの惨状が報道されていますが、最も被害の多いプーケットの北のファングンガ(Phangnga)です。インド−中国の宣教団体のムンスリ氏と共に行きたいと願っております。許可待ちの状況です。また被災者を収容する家が必要ですが、もう少し検討したいと思っています。


 以下が被害の詳細です。

         死者 怪我  行方不明

 プーケット   281 1,282 2,181

ファングンガ  3,854 5,597 2,430

クラビ     494 3,269 1,913

ラノング    172 204 16

サツン      6 15 0

トラング     5 112 1

合計      4,812 10,479 6,541



2005年1月3日現在のタイのテレビ局による合計は 死者 5,046 負傷者 8,457

行方不明 3,810 です。



 ムンスリ氏による報告を最後に掲載します。

 私の胸ははりさけそうです。私は多くの死体をファンガの寺院、浜辺、トラック、道路で見てきました。平和の国タイでこのようなことが起こるとは誰が想像したでしょう。しかし神がこのことが起こることを許可したのですから目的があってされたことだと信じます。災害後のタイ南部は元の状態に戻ることはもうないでしょう。

 多くの方はこれが神の裁きであると言います。しかし私にとって多くの魂が神に立ち返るチャンスであると信じます。既に多くの国から犠牲者を援助する為に来て下さっています。私は涙をこらえることができませんでした。援助する方がどれくらい与えられるかが問題なのではなく、どれくらい愛せるかが問題なのです。

 多くの教会や組織が援助を申し出て下さっていることを感謝します。私達が共に働き、自分の仕事を投げ捨てでても援助することが重要です。私達の資源や地域情報を分かち合うことが必要です。どうか情報を送って下さい。

  祈りの課題

1.南部の教会の一致の為に 2.コミュニケーションがとれるように。

3.ヴォランティア、医者、大工が与えられるように 4.義援金が与えられるように。

5.長期の働き手が与えられるように。特に魂のケアーの為に。

6.政府機関とよき連携がとれますように。

7.南部の指導者の赦しと和解の為に 8.耳と手と口が与えられるように

9.宣教においてネットワークが構築されるように。



 以上です。本日日本国際援助委員会では全国は義援金や援助要請のはがきを送付します。

お祈り下さい。

                              文責  坂本 誠




津波災害について 応答をお願いします。

40年間で最も強力な地震が日曜日にインド洋下9.6キロの深さで起こりました。海の地層の920キロにわたる部分が移動し、津波が起こり、約10メートルの高さに達し、8ケ国に渡り、村や海岸沿いのリゾート地を完全に破壊したのです。そして23,000人以上の人々の命が奪われました。津波は非常に強力であったために、シンガポールの高層ビルを揺るがし、4,800キロ離れた東アフリカの船を破壊し、9人の命を奪いました。イタリアの地理院のエンゾ・ボッシ氏によれば「9,0マグニチュードの地震は地球の自転にまで影響を及ぼしたのです。

スリランカにおいては、死亡者は12,000以上にのぼり、時速800キロで襲ってきた津波は、海岸にいた人々を押し流し、家やホテルがぺしゃんこになりました。インドネシアでは波がすべての村を飲み込み、5,000人が亡くなりました。インドでは3,000人が亡くなり、2,500人が行方不明です。小さな村であるクダロレでは今朝お葬式が行われましたが、その中には150人の子どもたちが含まれていました。被災した他の国はタイ、マレーシア、ミャンマー、モルジブ、バングラデッシュです。何百万もの人が家を失い、数千人が未だに行方不明です。

 被災の数時間後、インドの国際援助委員会のメンバーは飲料水、食料、マット、衣類を配布する為に集めています。スリランカではプタラムのナザレン教会に数百人の人々が非難しました。特に飲料水、食料が緊急に必要とされています。

 過去3年間、国際援助委員会は、南アジアにおいて100人以上の指導者を訓練してきました。インドのワッシムのナザレン病院の医療チームもそうです。バッスル師は「すでにナザレン教会において配布手段が確立されようとしていることに感謝している。どうか被災者を助けましょう。兄弟姉妹を神が支えて下さるように、この大量被災の犠牲者に援助と希望を与えることができるように」と語っています。

国際援助委員会でも窓口がすでに開かれて、募金が開始されています。どうか協力して助け合いましょう。


カリブ海の洪水がナザレン教会を襲う

南東ハイチの理事長は、「そこでは、ボダリーのナザレン教会がどこにあったかさえ解りません。その教会だけでも15人が洪水に流され死亡したと伝えられています。ハイチにおいては洪水と泥流が発生し、5月24日にはドミニカ共和国でナザレン教会と隣人の多くの方々が亡くなりました。

ドミニカ共和国では300人が亡くなりましたが、ナザレン教会の会員の死者は報告されていません。南地区とカリブ海のナザレンNCM事務所は、緊急物資、洋服、水を用意し、特に4万人の人が家を失ったジマニ地区の犠牲者の為に努力しています。

ハイチでは、状況はさらに悪い状況です。1700人が亡くなりました。ナザレン教会員も愛する人や家や穀物、教会や財産を失いました。嵐によって幾つかの町が孤立し、ヘリコプターでしか行けません。すべてのものを失い、人々は食糧、水、衣類、衣料品が生活を元に戻すのに必要です。カリブ地区の地区ディレクターのスミー博士は、祈りが本当に必要であり、もっとも必要としている人々に関わることができるように祈って下さいと語っています。私達も祈りましょう。



地震が町を揺り動かした

2003年12月26日の早朝、6,6マグニチュードの地震がイランのバム市を揺り動かしました。地震は35,000人の死者を出し、その中で12,000人が子どもでした。2,000人の子どもたちは両親を失い、5,000人の子どもたちが片親を亡くしました。国際連盟のスポークスマンによりますと、2つの病院がダメージを受け、地域医療センター、バム市にある95ある施設の内95の施設がダメージを受けました。10万人の人々が家を失い、地震はイランが冬であり、温度は氷点下になることにより非常に厳しいものがあります。

モガメド・カタミ大統領はこの災害を国家的な悲劇と呼び、国際的援助を要請しました。イランは旅行者のビザを放棄し、アメリカ人もイランの援助をしやすくなりました。このことにより国際援助委員会が援助をできる思いがけないチャンスをいただいたことになります。国際援助委員会は、いくつかの団体と協力して、バム市の援助を行っています。緊急救助、医療品、衛生品、トイレット用品、洗濯洋品などです。国際援助委員会は、7,200の緊急キットを食料とともに送付します。私たちは家族なのです。

国際援助委員会は、緊急物資、財政援助、悲しみにある人へのカウンセリングを、この災害への共に苦しみ表現として、この牧会の扉が開かれている間に積極的に方法を探しています。バッスル師は、「人々は危機の時には希望のメッセージを聞きたがっています。私はナザレン教会に手を携えて、援助と希望をこのチャンスが開かれている時に与える努力をしたいと思います。」と語っています。


            

リベリアにおける気骨と恵み

「22人が小さな部屋に隠れました。」とあるナザレン教会の牧師夫人は語る。「数人はマットレスで自分を覆いました。しゃがんでいれば大丈夫なのですが立ち上がれば殺されます。」彼女は壁を指さしながら、「夫と私は6発の弾丸が部屋に打ち込まれ、頭上を通り過ぎ、夫の横の壁に当たった時、しゃがんでいました。誰にも当たらなかったのは神の恵みのおかげです。」
彼女の経験はこの戦争時に遭遇している国に住む私達の兄弟姉妹の典型的なものです。一人の方は「チャックポイントを通り過ぎたいならば、結婚指輪等の持ち物はすべて没収されます。」と語る。弾丸が教会や牧師館に当たり、教会のそばにミサイルが撃ち込まれ、屋根に穴があきました。私達の教会の3分の2がモルタル火災や町中での銃撃戦のまっただ中にあります。少なくとも、5人の牧師や数百人の信徒の方々はすべてを失ってしまいました。数カ所の教会は本や日曜学校用品、本棚、教会のマニュアルまでが盗まれました。

幾つかのナザレン教会は多数の難民をかかえています。モンロビアでは1万人の人がコレラにかかり、週に2000人が感染しています。医療機関は、病気や傷害の患者さんで一杯です。最新の情報によれば、リベリア市民の3百万以上の人が11月に援助が必要であると見込まれています。85%の人は貧困レベルよりさらに下の段階にあります。また失業率が90%です。

宣教師チームが最近リベリアを訪問しました。 「食糧難は一杯のご飯でさえ一日の賃金をはるかにうわまわる価格へと押し上げてしまいました。燃料は一時1ガロンあたり36ドルでしたが、現在は5ドルになって平常値です。おばあさんはマットレスが盗まれた為に厚板で眠っています。」ある忠実な会員は彼女の経験に関して以下のように語っています。「とても悲惨です。神の恵みによってのみ支えられています」

かなりの苦悩と荒廃によって、信仰者は私達の援助を必要としています。食料を購入する為の現金が必要です。きれいな水、井戸の再建、医療援助が最も必要とされています。医療と家庭必需品が略奪されたり破壊されましたので、最も必要とされるものです。1月から3月までは種まきの季節です。彼らは種と育てる道具が必要です。教会や家を修理する為の建築材料が将来必要とされています。

世界中のナザレンは、リベリアに長続きする平和と改革が起こるように祈りましょう。バッスル師は「これらの状況の中に住むことを想像できないでしょう。また子ども達を守り、ケアーすることは想像できにくいと思います。リベリアのナザレンの群れは即座の援助を必要としているのです。

           

厳しい天候が南アジアを襲う

バングラデッシュ、インド、ネパールの65,000人の人々が数十年ぶりの最近の激しい雨による最悪の洪水によって家を失いました。600万人の人々が移住をよぎなくされ、300人の人々が水かさが増すこと、稲妻によって打たれたり泥流が起こったことによって命を失いました。また78人の人々がマラリヤや、日本脳炎、病気により亡くなりました。また1万人以上の人々が飲料水による伝染病にかかっています。

洪水により39,000匹の家畜が失われ、66万エーカーの穀物が破滅に陥り、バングラデッシュだけでも7,440マイルの道路が影響を受けました。バングラデッシュは、230以上の河川が入り乱れており、過去2週間だけでも水没により第3位のデルタ国家となりました。皮肉にもモンスーンはインドにとっては経済的ライフラインであり、インドの70%、1億以上の人々が農業で生計をたてています。しかしながら、この過酷な洪水はインドとバングラデッシュの長期的な洪水に対する安全を脅かしており、24万トン以上の米が流されてしまいました。

バングラデッシュの理事長のナタン・ビスワス師は、世界中のナザレン教会に祈りを要請しています。バングラデッシュには200人以上のナザレン教会員がおります。彼らの住むほとんどの地域が洪水によって影響を受けました。ジーザスフィルムのチームはダッカの北の首都ディナジュプー地域に逃れました。

どうか、危険でパニックに陥るような状況にいる私達の為にお祈り下さい。洪水警告センターは今週ダッカ周辺の川について報告してきました。それによると、ベンガル湾の南の地域の1、000万以上の人々がモンスーンが原因である水の上昇により避難を余儀なくされているということです。この結果、数百人のナザレン教会の会員も家を失い高地を目指しているということです。洪水により井戸が汚染されており食料難でもあります。バッスル師は、「我々ナザレン教会は常に危機や災難に祈りと実際の援助をもってかかわってきました。世界宣教における兄弟であるバングラデッシュ、インド、ネパールの方々が家を失うことに深い関心を持っています」と語っています。NCMは今後も皆さんにこの件を報告し、祈りつつ行動を起こせるように考えていきたいと思います。





モザンビークの悲惨な状況に慈悲を

モザンビークは、熱帯性低気圧 Delfina 及びJaphet が中央、北のモザンビークで数週間の大破壊を最近与えた後で、3年間連続でひどい洪水を経験している。このエリアのブジ川、リンポポ川は有数のとうもろこしや米の産地である。

約 300,000 人の人々が家を失い、 50人以上が亡くなり、橋や道は激しく損傷し、そして、何千エーカーの作物が喪失した。既に長期の広範囲にわたる食糧不足という重荷を負う領域において、モザンビークの約 150 万人の人々は、今飢餓に直面している。世界食糧計画エグゼクティブディレクタのジェームズ・モーリスは、国際連合における安全保障理事会において、「サブ‐ Saharan アフリカのコンディションが理解を越えて悪い」ことを昨日表明した。

数百ものナザレン教会ファミリーが 2003 年 9 月収穫のために蓄えていた産物を失った。ナザレン教会 Mission Aviation は、影響されたエリアの状況の査定した。ナザレン教会関連の建物破壊の状況は257 の家、 64 の教会、及び、破壊された 27 の牧師館があることを伝えている。「これは、モザンビークの我々の 62,000のナザレン教会の方々の作物、教会、特に昨シーズンの残酷な干ばつを経験した後の家庭にとっては信じられない荒廃である」ことを、ダグ・パーキンス宣教師は表明した。

NCMは、既に食物の為の即座の資金を送り、そして、衣類の出荷は、すぐに搬出される予定である。とうもろこしの追加の必要、植樹するための種、及び、家 (再建されるために、各々100ドルかかった )が必要である。家族を保持するためには、50キログラムある20ドルのとうもろこしの1バッグにつき1ヶ月はもつことができる。

世界ミッションディレクタ、ルイ・バッスル博士は3年連続の異常な天候状態のために損失を受けたモザンビーク兄弟姉妹を奨励するために、我々のできることをすると宣言した。種、食物、衣類、及び、建築資材を送ることによって、我々は、それらが再建されるのを助け得るばかりでなく家及び、教会、生活そのものを援助することができるのである。
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所在地 153-0042 東京都目黒区青葉台4丁目7番6号